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採用情報 Recruit

CLOSE-UP 02

様々な条件からに合った糸を提案。 川上から川下まで広い分野を手がける営業マン。

川﨑 章裕

ファイバー部 営業第二課 2006年度入社

<仕事内容>

私が所属する部署の主な業務はインナー、寝具、産業資材用の繊維原糸の販売とインナーウェアを中心とした衣料製品の製造販売です。その中で私は化合繊の特にナイロンの原糸を取り扱い、各原糸メーカーから仕入れた糸をそのままの状態で販売するトレーディング業務や、当社で仕入れた原糸を仮撚加工し、付加価値を加えた原糸を販売するというコンバーティング業務に携わっています。仮撚加工とは一般的には馴染みのうすい単語ですが、糸に撚りをかけて嵩高にする加工のことで、このような糸を使用すると生地の風合いが増して、横段や経筋など繊維特有の欠点を少なくおさえる事が出来ます。このような加工糸は当社が在庫を持って販売していることもあり、加工業者とは随時加工賃の交渉や生産管理の打ち合せが必要です。そのため、定期的に各加工先へ訪問しなければなりません。
販売先はインナーウェア用の生地を生産している加工業者、製紐業者、繊維商社、産元商社などです。業種が多岐に渡っているため、糸の太さ、強度、撚縮の入り具合など、求められる条件は様々です。これらの条件に合致する糸を上手く提案し、既存品が無ければ原糸メーカー、加工業者の協力を仰ぎ、新たに商品を開発していきます。
各ユーザーからヒントを頂き、要望の多かった糸を定番化することもあれば、どの業界にも提案できる糸を新規に開発したり、異なるメーカー同士の糸を組み合わせて販売したりすることもあり、幅広い分野に着手しています。今は中国内販向けの原糸や日本国内の主要な編立業者に提案する試作を進めています。 

仕事内容画像1

仕事内容画像2

■この仕事のやりがいとは?

街中で自身が関与した製品が店頭で販売されているのを見ることができます。販売した原糸がアパレルメーカーや生活資材メーカーに渡り、様々な製品に使われているため、買い物に行くと街中で様々な製品に生まれ変わった糸を見る場面が多くあります。当社の名前が表に出ることは決してありませんが、皆様に製品が使用されていることにやりがいを感じます。

■仕事でつらかったこととは?

仕入先と販売先を仲介する立場であるがゆえ、双方の主張が対立して板挟みになることが多々ありました。価格や納期等の問題であれば大抵は解決できましたが、品質に関する交渉は難航し、上手い着地点を見つけるに苦労することがあります。このような場合は相互の意見を良く理解し、フェアに行動をとるよう心がけています。

■今後の目標や夢は?

以前はインナー製品を販売する川下分野の業務に従事し、現在は原糸を販売する川上分野を担当しています。当面は生地から製品までの川中分野に携わる事が目標です。近い将来、原糸調達から生地生産、染色、縫製、製品販売に至るまで一人で手がけられるようになり、自分なりのインナー商品を開発し、市場で勝負してみたいです。

■社会人になって変わったことは?

責任感に対する意識が大きく変わりました。当社は入社直後の若手社員にも任せられる仕事の幅が広く、商談での意見=会社を代表した営業マンの意見であるという意識が否応なく身に付きました。それに伴い、社内・社外を問わず各方面に配慮した行動をとるようになりました。

■休日の過ごし方は?

学生時代の友人と飲みに出かけたり、遠出したりすることが多いです。時には社内の若手社員同士とゴルフをしたり、旅行に出かけたりすることもあります。また、買い物や資格取得の勉強など、平日になかなか時間が取れないことをまとめて行うよう心掛けています。

[ 新卒学生へのメッセージ ]

まずは業界にこだわらないで、いろいろな会社を見た方が良いと思います。意外に、思い描いているイメージと、実際に足を運んで知り得た会社のイメージは実に違っていることが多いです。
当社には若手社員にもやりたいことに挑戦できる環境とサポートしてくれる先輩社員が大勢います。是非一緒に働きましょう!

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